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東武鉄道50050系 by.K's Train

東武鉄道50050系


営業を開始したばかりの51051F 2006.3/19

 50050系は、東上線の50000系2次車(51002F)をベースとして、2006年3/18からのダイヤ改正に伴う輸送力増強のために、東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線への直通専用車として10両固定編成で登場しました。 そのため、東武線内での既存の他車両との併結運転を考慮しなくて良いため、左右非対称の正面デザインとなり、今までの東武鉄道の車両のイメージを一新する物となりました。
 さらに注目される点としては、東武初(50000系共通)の日立製作所製A-Train工法アルミダブルスキンを採用したことにより車内の走行音の静音化や、車体や車内の各部にアルミ素材を使用することでリサイクル性を考慮し、環境還元しやすくなっています。
 首都圏私鉄でも珍しい電動式のドアエンジンを採用したり、強制排気装置を搭載するなど数々の新機軸が盛り込まれています。
主な仕様
最高速度:120km/h(最高運転速度:110km/h)
基本性能:加速度 3.3km/h/s 減速度 3.5km/h/s(常用)・4.5km/h/s(非常)
車体構造:A-Train工法・アルミダブルスキン
制御方式:IGBT-VVVFインバータ制御(日立)
保安装置:東急・メトロ用CS-ATC / 東武ATS
その他の特徴:電動式ドアエンジン・車内発車促進チャイム

編成図


※東急線・半蔵門線内での側面表示・車内案内表示に基づいて号車番号を付けています。

昨年12月、今年1月中は東急線内で初の試運転が行われた。 2006.1/18


運用を待つ50050系達。シルバーの車体に窓横にオレンジのアクセントでシンプルな車体カラー。  南栗橋車両区:2006.3/12


この時点で最新だった51055F。この数日後に最終の51056Fが到着した。  南栗橋車両区:2006.3/12


ダイヤ改正と同時に運用を開始した51051F。今まで中央に貫通扉があった車両と比べるとスマートなデザインとなった。 2006.3/24


春分の日にデビューした51052F。今のところ直通機器搭載編成は全て営業を果たしたことになる。 2006.3/22


出発を待つ51051F。 2006.3/23


二子玉川を出発した51052F。 2006.3/30


たまプラーザ駅へ進入する51051F。前回の物から更新!このアングルはかっこいいですね(^-^) 2006.4/7


鷺沼駅にて東武車同士の並びが実現。 2006.4/1


この日の午前中は、東急車(03K)の代走で運転された。 2006.4/6


たまプラーザ駅にて。この駅は、かなり良い写真が撮影できるのが魅力。こちらは、同日に62Tに戻った51051F。 2006.4/6


たまプラーザ駅にて。こちらは51052F。このアングルも好きです。 2006.4/7


押上駅にて。珍しい少数同士の貴重な顔合わせが実現した51051Fと2002F。 2006.4/13


5/3より営業運転に入った51056F。昨日は地下での撮影だったので地上で改めて撮影。 2006.5/4


こちらは戻ってきた側の51056F。 2006.5/4


車内はホワイト化粧板部は、アルミ素材をそのまま活かすような色となっていてシンプルなデザインになっている。
さらに、大型1枚窓によって非常に明るく快適な車内サービスを提供する。
ただし、7人掛けのシートの部分の窓は開かない。車両両端の小さな窓のみ開けられるようになっている。 2006.3/24


メインシートはパープルのランダムで細かなドット模様が採用されていて、イスの構造自体は同じ日立製であるTX-2000系と同じで構造のものが採用されている。
流行の「硬いイス」と言う人もいるだろうが、最近の電車は乗り心地が格段に良くなった(走行中のゆれが少なくなった)ことから、イスのクッションは従来よりも柔らかい必要が無くなったと言うのが私の分析だが、皆さんはどう考えるだろうか?
ちなみに私はこのイスに関しては通常の車両よりも背もたれが上部まであるため、結構楽に座れて好みな座り心地だ。 2006.4/6


優先席はエメラルドグリーンで、メインシートと共に車内の雰囲気に合ったバランスが良い配色である。 2006.4/6


大きい文字で見やすい大型LED案内表示器が採用されている。従来車と違って壁に一体となっているため扉の上はすっきりしている。
駅や乗り換え案内の他に号車表示も可能である。 2006.3/24


こちらが運転台。半直車共通の設計で、この写真ではわかりづらいが、一番左に5000系のようなマスコンゲージが付く。
5000系と違って、力行側にもゲージがある。 2006.4/6


50050系の前面展望。貫通扉が一番右にあるため、5000系や08系よりも大きな視野が確保できている。 2006.3/24


京急・都営・京成のTrain Simuletor風に東急・メトロ・東武Train Simuletorも実現しないだろうか?
それに先駆けての50050系の前面展望2。文字通り東急・メトロ・東武(自車)が写っている。
こういった写真が撮れるのも50050系の魅力の1つと言えるだろう。 2006.4/6


おまけ

マイクロエースより発売された東武50050系の鉄道模型用の方向幕を製作しました。この方向幕は、実車の撮影写真を元に実サイズのドットパターンで作成したもので、前面・側面とも同サイズとなっていますので使用される場合は、現物合わせでサイズを設定してください。

なお、ご使用にあたって損害をうけられた場合でも当サイトは保証いたしませんので、全て自己責任にてお願いいたします。


急行 南栗橋・準急 南栗橋


急行 久喜・準急 北越谷

おまけ:各停 あざみ野(東急車代走:06K)・急行 半蔵門<公開終了>

※おまけ以外に付加している運行番号表記は、実際にこの番号で運行されています。

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